メモリーカードやDVDメディアを入れたり、デジタルカメラやデジタルビデオカメラをUSB接続ケーブルでつなぐと、大きなアイコンでわかりやすいオリジナルメニューを表示します。やりたいことを自然に実行できます。
- *1：DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでは「Corel® WinDVD® AVC」となります。「Corel® WinDVD®」搭載モデルでは、このメニューは無効になっています。
- *2：TV機能搭載モデル、または「ワイヤレスTVデジタル」セットモデルのみ。ただし、LL770/BSシリーズ、LL370/BSシリーズ、またはLaVie G タイプLのTVチューナ内蔵モデル選択時は、「外でもVIDEO」に対応しておりません。
- ※画面表示は一例です。メモリーカードやDVDメディア、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラのファイル内容により、この画面が表示されなかったり、ボタンの一部が無効化(グレーアウト表示)される場合があります。
- ※カスタマイズモデルでは、「標準ソフトウェアパック」選択時のみ。また、VALUESTAR G タイプL(e)で「7メディア対応カードスロット」を選択していない場合は、市販のメモリーカードリーダや接続ケーブルなどが必要です。
画像入りメモリーカードなどをパソコンに入れると、スライドショーを開始。旅先などで撮ったデジタル写真を次々に画面に表示させて楽しめます。パソコンに残したい写真は、ボタンひとつで簡単に取り込めます。
- ※「SmartPhoto」で実現します。
■「デジブック®」で感動シーンをきらびやかに演出
プロデザイナーによる演出効果で、スライドショーを楽しく表示します。
- ※「SmartPhoto」とDigiBook® Browser(デジブックブラウザ)」で実現します。
- ※「デジブック®」は株式会社 トリワークスの登録商標です。
- ※「デジブック®」「デジブック®.net」は、株式会社デジブックが運営するインターネットアルバムサービスです。
- ※画面はイメージです。
■「デジブック®.net」で、思い出をカタチにして残す
お気に入りのスライドショーは、「デジブック®.net」にアップロードしてインターネットアルバムにできます。遠方の友人やご家族にメールでお届けできるほか、フォトブックやDVDにして手に取れる記念品にすることもできます(有料)。プレゼントに最適です。
- ※上記作品例はイメージです。インターネットアルバムの作成には登録(レギュラーサービス：無料、またはプレミアムサービス：有料)が必要です。ただし、レギュラーサービスの場合は、インターネットアルバムの保管期限は作成日から30日となります。
■「顔見てサーチ」
撮りためた写真の中から顔・日付・人数で検索できるので、目的に合う一枚がすばやく見つかります。
- ※FUJIFILMの顔検索技術「フェイスサーチナビ」を使用しています。 顔、人数での検索は、写真によっては正しく検索されない場合があります。
■「おまかせ補正」
逆光や暗めの写真でも手軽に補正。こだわり派なら「手動写真補正」で思いのままに画像加工できます。
- ※画面はイメージです。
- ※FUJIFILMの先端のデジタル画像技術「Image lntelligence™」を使用しています。画像の種類やファイルの形式によっては画像補正機能が利用できない場合があります。
どんな写真が含まれているか、ざっと確認するのに便利です。もちろん、そのままハードディスクに取り込んだり、加工したりすることもできます。
- ※「SmartPhoto」で実現します。
AVCHD形式のビデオカメラをパソコンに接続して、撮影した映像を簡単にハードディスクに保存できます。
- ※すべてのビデオカメラとの相互接続性を保証するものではありません。作成するディスクによっては編集できる項目や保存画質に違いがあります。映像がなめらかに再生されないことがあります。
- ※IEEE1394端子のあるモデル(詳細は各機種の仕様一覧をご確認ください)では、HDV形式/DV形式(SD画質)のビデオカメラの映像も取り込めます。ただし、「ムービーフォトメニュー」からの簡単取り込みはできません。
- ※LL370/BSシリーズ、VN370/BSシリーズ、およびLaVie G タイプL、VALUESTAR G タイプNでインテル® Celeron® プロセッサー P4500を選択した場合は、AVCHD形式のハイビジョン映像取り込みに対応しておりません(HDV形式のハイビジョン映像は取り込めます)。また、DVDへのハイビジョン解像度での保存には対応しておりません。
- ※VALUESTAR G タイプL(e)では、メモリ2GB(2GB×1)を選択した場合に限り、AVCHD形式に対応しません。
ブルーレイディスク*1やDVDはもちろん、AVCHD形式のハイビジョン映像も再生できる高性能なプレイヤーソフトを搭載しています。
- *1：ブルーレイディスクドライブ搭載モデルのみ。LaVie G タイプSでも、ブルーレイディスクドライブを選択した場合に限り搭載されます。
- ※以下の機種では「Corel® WiｎDVD®」 が搭載されており、AVCHD形式に対応しません。
・LL370/BSシリーズ、VN370/BSシリーズ。
・LaVie G タイプL、VALUESTAR G タイプNでインテル® Celeron® プロセッサー P4500を選択した場合
・VALUESTAR G タイプL(e) メモリ2GB(2GB×1)を選択した場合
- ※カスタマイズモデルでは、ミニマムソフトウェアパック選択時も搭載。
録画した地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送の番組を携帯電話で持ち出せます。録画と同時に携帯電話用データも作成*1。microSDカード*2やワンセグ対応の携帯電話*3をパソコンに接続すると、番組データをすばやくmicroSDカードや携帯電話に転送することができます。
また、従来のワンセグ画質（320×180ドット）に加えて画素数が4倍の640×360ドットでフレームレートが2倍の30fpsと高画質なSD画質での番組持ち出しに対応。対応ケータイなら高画質で番組を楽しめます。
- *1：携帯電話用データを同時作成するには、ダイレクトモードで録画する必要があります。またこのとき、ダブルチューナ搭載モデルではダブル録画できません。「ワンセグ画質」と「SD画質」のデータを同時に作成することはできません。
- *2：microSDカードをご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。SDXCメモリーカードには対応しません。
- *3：対応するUSB接続ケーブルが必要です。
- ※TV機能搭載モデル、または「ワイヤレスTVデジタル」セットモデルのみ。ただし、LL770/BSシリーズ、LL370/BSシリーズ、またはLaVie G タイプLのTVチューナ内蔵モデル選択時は、「外でもVIDEO」に対応しておりません。
- ※LM370/BSシリーズにも搭載。
