■ワイヤレスLAN仕様一覧

※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。

11a/b/g/n 選択の場合 11b/g/n 選択の場合
対応機種 LaVie G タイプL
LaVie G タイプS
Core i5、Core i3搭載モデル
LaVie G タイプS
Pentium、Celeron搭載モデル
LaVie G タイプL
LaVie G タイプS
Core i5、Core i3搭載モデル
LaVie G タイプM
LaVie G タイプS
Pentium、Celeron搭載モデル
品名 高速11n対応ワイヤレスLAN
規格*1 IEEE802.11a/b/g/n準拠 IEEE802.11b/g/n準拠
通信速度*2 送信 300Mbps 150Mbps
受信 300Mbps
セキュリティ WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応(IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)のみ)
周波数帯域
(チャンネル)
2.4GHz(1~13ch)
5GHz(W52*3/W53*3/W56)*4
2.4GHz(1~13ch)
機能 インテル® My WiFi テクノロジー*5 *6
インテル® WiDi*7 インテル® WiDi*7
  1. *1同じ規格同士でのみ通信が可能です。
  2. *2実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。
  3. *3W52/W53ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。
  4. *4W52/W53/W56は一般社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細に関しては、ホームページ (「5GHz帯無線LANの周波数変更」に関するガイドライン) をご覧ください。
  5. *5最大8台のWiFi機器を同時に接続することができますが、すべてのWiFi機器に対して動作を保証するものではありません。動作環境と接続の可否をご確認願います。機器によっては複数台同時に使用できないものもあります。複数のデバイスを同時に接続して使用したり、インターネットや高負荷の機能を同時に使用すると通信速度の低下や各機能に影響を与える場合があります。接続する機器によっては別途ソフトウェアやドライバのインストール、および設定変更が必要になる場合があります。アクセスポイントと接続している場合はアクセスポイントが使用しているチャンネルで使用可能です。アクセスポイントと接続していない場合は、2.4GHzの1~11chのうち1つのチャンネルが使用可能です。
  6. *6Luiリモートスクリーン(親機の場合)を同時に使用することはできません。
  7. *7インテル® WiDi(ワイヤレス・ディスプレイ)Ver2.1[最大解像度:1920×1080(30fps)]に対応しています。
    インテル® WiDiを使用するには、インテル® WiDi対応アダプターを別途購入する必要があります。[接続可能なディスプレイはインテル® WiDi対応アダプターの仕様をご確認ください。インテル® WiDi対応アダプターを初回接続時にファームウェアのアップデート対応が必要な場合があります。インテル® WiDiアダプターのアナログ出力を使用する場合は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)]
    ワイヤレスTVデジタル・ホームネットワークプレーヤーやLuiリモートスクリーン(親機の場合)を同時に使用することはできません。
    VALUESTARの内蔵TVモデルでは、インテル® WiDi使用時にHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応したブルーレイ(BD)やAVCREC(DVD)などの視聴はできません(パソコンの画面を含む)。
    インテル® WiDiの映像、音声出力は、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ0.3秒程度の遅延があります。インテル® WiDi使用中の音声はインテル® WiDi側でのみ再生可能です。
    再生する動画コンテンツ[特に高画質1280×720(30fps)以上]によっては、パソコンの画面、スピーカーで再生する場合に比べ品質の低下(動画のカクツキ・コマ飛びや音飛び)する場合があります。特にブルーレイ(BD)の映像再生負荷が高いものは、画像が乱れたり音声が途切れたりします。
    インテル® WiDiで接続したディスプレイを含めて同時に出力できるのは2画面までです。
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