家族みんなが見たい番組はバラバラ、せっかくレコーダーで録画した番組も、テレビが空いていないと見られない。
困っちゃいますね。
でも、DLNAに対応したVALUESTAR/LaVie、AV機器があれば、他の部屋で見ることができるんです。
海外ドラマ好きの妻と娘、釣り番組好きの私、アニメ好きの息子ともうケンカしなくてよくなりました。
私の書斎にあるVALUESTAR Wで録画した番組はメディアサーバへダビングして保存しています。
メディアサーバに保存した録画番組は、ホームネットワーク内にあるDLNA対応機器からメディアサーバへアクセスして再生することができるんですよ。
私が外出中でVALUESTAR Wの電源がオフになっていても、息子が私のパソコンで録画したアニメ番組を見ることができるんです。
思い出の写真や家計簿、住所録。パソコンには大切なデータがたくさんはいっています。
そんな大切なデータも、他のパソコンの共有フォルダにコピー(バックアップ)しておけば、安心です。
ドラッグ&ドロップで、ディスクに保存するよりずっと手軽にコピー出来るんですよ。
私の理想は家の中のどこにいても好きな音楽がゆるやかに包み込むように流れていること。
私のパソコンには取り込んだ音楽がいっぱい入っています。
ホームネットワークなら、パソコンに保存した音楽を、ホームネットワークに接続された他のパソコンやリビングのオーディオ機器でも聴けるんです。
CDを探してプレーヤにセットしなくてもいいのが便利ですね。
我が家のパソコンはすべてホームネットワークに接続されているので、リビングにあるプリンタ1台をみんなで使っています。
どのパソコンからも印刷できてとっても便利。
もちろん無線LANでつないだパソコンから印刷することもできます。
ノートパソコンもスマートフォンも、家の中でインターネットにつないだまま持ち歩ける便利な無線LAN。
ちょっと前は設定が大変だったけど、今はAtermの「らくらく無線スタート」で簡単設定。
パソコンやスマートフォンの画面の指示に従ってAtermの「らくらくスタートボタン」を押すだけで無線LANがつながっちゃうんです。
今まで使っていた2.4GHz帯の無線LAN。
電子レンジやコードレス電話使うと無線LANの通信がとぎれてしまうことがあったけど、こんど新しく買ったAtermは5GHz帯の無線LANに対応しているので映像もなめらかで快適。
ネット動画も思う存分楽しめます。
パソコン(親機)をネットワーク経由で離れた子機から操作できる、NEC独自の先進技術。
子機は、親機の画面・キーボード・マウスの役割を持つだけなので、親機の高性能・大容量をLaVie LightやAndroid™スマートフォン/タブレットなどからでも使えるんです。
たとえば、外出先でAndroid™スマートフォンを使って自宅のパソコンに入っている写真を見たり、アプリケーションを使ったりすることができるんです*1。
通勤電車では、前日の深夜に放送されたサッカーの試合を見ます。行きと帰りでだいたい一試合。VALUESTARの「外でもVIDEO」機能を使うと、マイクロSDカードに記録された録画番組をスマートフォンや携帯電話*1で見ることができるんです。
録画予約するときに設定しておくと自動的にマイクロSDカードに保存しておいてくれるので、朝、マイクロSDカードを携帯電話にセットするだけの手軽さです。