NECがおすすめするWindows 8.

仕様一覧 注釈

上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
*1 日本語版です。添付のアプリは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。
*2 ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*3 DMIはDirect MediaInterfaceの略です。
*4 増設メモリは、PC-AC-ME057C(8GB、PC3-12800)を推奨します。
*5 他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。
*6 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
*7 メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。
*8 メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
*9 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(8GB)を2枚実装する必要があります。
*10 ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。
*11 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*12 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。
*13 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*14 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。
*15 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。
*16 グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。
*17 パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、アプリ構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。
*18 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*19 初回起動直後にWindows®システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。
*20 ブルーレイディスクの再生はアプリを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。
*21 ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。
*22 Waves社製MaxxVolume®SDは本体内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォンなどの外部機器では動作しません。
*23 キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*24 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。
*25 使用可能な最大距離は約10m、推奨動作距離は約3mになります(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。
*26 マウスの電池寿命は、アルカリ電池で使用した場合、約10ヵ月です(1日8時間、週5日ご使用された場合。なお、ご使用方法、環境条件によって異なる場合があります)。
*27 使用するアプリによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
*28 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。
*29 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大5Gbps(理論値)です。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)です。
*30 電源に接続している場合のみ使えます。
*31 動作確認済み機器に関しましてはホームページ(http://121ware.com/catalog/usbcharge/)をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。パワーオフUSB充電機能に対応したコネクタは1つになります。
*32 パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。
*33 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。
*34 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。
*35 高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度は、カード性能、ファイルサイズ等の利用環境により異なります。なお、SDカード変換アダプタを利用した場合、高速転送規格「UHS-I」はサポートしておりません。
*36 主な付属品を含みません。
*37 乾電池の質量は含まれておりません。
*38 電源コードの質量は含まれておりません。
*39 バッテリ駆動時間は、一般社団法人 電子情報技術産業協会のJEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14)に基づいて測定しためやすの時間です。画面輝度、省電力やワイヤレスLANなどの設定、ご利用のアプリなどの使用環境によって、実際のバッテリ駆動時間は異なります。
*40 バッテリ充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*41 パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。
*42 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*43 出荷構成(添付品、周辺機器の接続なし)でOSを起動させた状態での測定値です。
*44 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能(単位 ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*45 PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、ホームページ(http://www.pc3r.jp)をご覧ください。
*46 Microsoft® Office 2010 Service Pack 1(SP1)を搭載しています。マニュアルを添付しています。
*47 マニュアルの一部はWeb参照が必要になります。
*48 本製品のキーボードは、抗菌機能を有するために抗菌塗料を塗布しております。抗菌塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。抗菌効果は、抗菌塗膜の摩耗により低下致します。塗料に含まれる抗菌剤は、抗菌製品技術協議会(SIAA)で認定されておりますが(登録番号:JP0111027A0012Q)、万が一キーボードの使用により、赤み、はれ、かゆみなどの症状がみられる場合は、ただちに使用をお控えいただき、皮膚専門医にご相談ください。【試験機関】財団法人日本化学繊維検査協会 【試験方法】JIS Z 2801:2000に基づく 【抗菌方法と場所】無機抗菌成分(亜鉛系)をキーボードのキートップに塗布 【試験結果】抗菌活性値2.0以上
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