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臨場感のある音を再現するYAMAHAサウンドシステム 臨場感のある音を再現するYAMAHAサウンドシステム

世界の著名なホールや劇場の音響データを収集し、オーディオ機器の開発を行っているYAMAHAとNECがコラボレーション。

パソコンの小さなスピーカとは思えないリアルで大迫力の音を再現します。

迫力と臨場感あふれる音を満喫できるLAVIE Note Standard(NS850/FAB,NS750/FAシリーズ)
LAVIE Desk All-in-one(DA970/FAB,DA770/FAシリーズ)

PCでも映像や音楽を迫力ある高音質で味わいたい。そんなニーズに応えて、ウーファ+YST(ヤマハアクティブサーボテクノロジー)方式とヤマハ AudioEngine™で迫力の低音と臨場感を再現する2.1ch YAMAHAサウンドシステムをLAVIE Note Standard*1とLAVIE Desk All-in-one*2に搭載しています。

*1: NS850/FAB、NS750/FAシリーズに搭載。
*2: DA970/FAB、DA770/FAシリーズに搭載。

■YST(ヤマハアクティブサーボテクノロジー)

バスレフ型のスピーカを効率よく動作させ、低音再生帯域の拡張を可能とするヤマハの独自技術です。

バスレフの常識を覆したFR-Port™ (エフアールポート)

■バスレフ方式とは

小型スピーカで低音を出す方法のひとつとして、スピーカユニット背面から出た低音をポートの共鳴を利用して放射することで低音域の拡大を図るバスレフ方式があります。一般のオーディオスピーカでも広く使われています。

■バスレフ方式の欠点

バスレフ方式の最大の欠点はポートから吹き出す空気流です。スピーカが小型になればなるほどポートは細長くなるため、流速が増すと同時に気流抵抗が増し、バスレフ効率が低下してしまいます。
ポートから飛び出す空気流は空気砲の渦輪のように直進するため外部に設けられた保護機構に衝突してノイズを発生したり、反対にポートからスピーカ内部に吹き込む空気流がユニット背面に衝突して音を濁したりします。 また細長いポートを曲げるとその部分で気流抵抗が増加しバスレフ効率が低下してしまうため、ポートを急に曲げることができず、バスレフポートを自由な方向に開口することは困難でした。

■FR-Port™の採用

LAVIE Note Standard*3、Desk All-in-oneに搭載されたYAMAHAサウンドシステムを構成するFR-Port™はポートの内外両端に設けた整流器が発生しようとする渦輪を押しつぶし空気流を急速に拡散させます。この結果FR-Port™の開口部においては空気流はほとんどなくなり、空気中を音波が伝播している状態と同じになります。
またFR-Port™ではユニットとポートを近接させることが可能なため、音源は帯域によらず点音源としての再生が可能になり、ボーカルの定位感など、より自然なステレオ再生が可能となります。

「FR-Port™(エフアールポート)」はヤマハ株式会社の特許技術です。

*3:NS850/FAB、NS750/FAシリーズに搭載。

■デジタルアンプの採用

LAVIE Note Standard*4、Desk All-in-oneはパワーアンプにヤマハ製デジタルアンプを採用。
低消費電力、高効率なデジタルアンプでスピーカを強力にドライブします。

*4:NS100/F2W、NS100/F1Wを除く。

AudioEngine™

AudioEngine™は、長年のヤマハ社のコンサートホール設計の経験に基づいて開発された音場補正技術です。
音響実測データに基づいた音場拡大技術や、セリフ強調やコンテンツごとの音量差補正にも対応した、総合的なサウンド生成技術といえます。様々な種類のコンテンツに対して、自然でクリアなサウンド空間 を楽しむことができます。

■AudioEngine™は以下の5つの機能から構成されます。

【1】Acoustic total-linear EQ (AEQ)

周波数だけでなく、位相(時間軸)まで補正することで、音質をより自然に改善し、ソースに忠実な音像位置を再現する技術です。
ノートパソコンのスピーカはパソコン筐体内に隠れており、音が耳に届くまでに高音域の減衰が生じてしまうだけでなく、スピーカからの直接音と筐体を反射した反射音により音が揃わず、定位感が損なわれ歪みが生じます。AEQは、スピーカや筐体内における反射や回折を統合した位相特性に加え、さらには周波数ごとの群遅延特性までも補正することができます。この補正処理により、あたかもスピーカが正面に配置されているような「クリアで自然な音」を再現します。


【2】Spacious sound 3D (S3D)

実測データに基づいた音場創生技術により、コンサートホールや映画館のような臨場感と奥行き感を再現します。 ヤマハの保有するコンサートホールや劇場の音響空間特性のデータベースを活用し、立体感のあるサラウンド効果を実現。まるで別空間にいるような感覚のリスニング環境を提供します。


【3】Harmonics enhancer Extended (HXT)

スピーカが再生できない基本周波数を抽出し、その倍音成分を強調することで、あたかも低域の音が再生されるように聴き手の脳を錯覚させる技術(ミッシング・ファンダメンタル)を利用しているため、小径のスピーカでも低音を感じることが可能です。低ビットレートの圧縮音源でも高域周波数領域を復元することで、音の輪郭や張りを改善します。


【4】Clear Voice (CLV)

人の声を聴き取りやすくする音声強調処理です。
ニュースのナレーションや映画のセリフを聞き取りやすくする効果があります。


【5】Adaptive Volume (ADV)

コンテンツによって異なる音量をレベル検出手法にて音量感を自動調整して聴きやすくします。たとえば、TVの映画鑑賞時、CMと本編の音量に差があるような場合に威力を発揮します。

■あらかじめ5つの音響効果がプリセット。ソースに合わせたお好みの効果を手軽に体験できます。

  • ・Music:幅広いジャンルに対応し、コンテンツ自身を自然にバランスよく再現。
  • ・TV:台詞やナレーションなどの音声の通りを改善。番組間の音量差も補正。
  • ・Cinema:映画館独特の拡がりと響きをイメージ。収録音量の小さな映画も明瞭に。
  • ・Live:響きの美しいコンサートホールで演奏を聴いているような臨場感。
  • ・Sports:解説にはリアリティーを、歓声には熱気あふれる臨場感を与える。

ADV、CLV、S3Dは「High」「Low」「Off」を選択して、オリジナルの効果をお楽しみいただけます。

ハイレゾ音源を心ゆくまで楽しめる、HiGrand Music Player

Flac,m4a,wav,dsfといったハイレゾ音源、aacやmp3などの通常楽曲も再生可能。YAMAHA AudioEngine™連携に対応した、YAMAHA製の新しいオーディオプレーヤアプリ*1を搭載しています。メジャーなハイレゾ配信サイトと連携しているのでハイレゾ音源の入手も簡単です。

*1: HiGrand Music Player V2。HiGrand Music Player はヤマハ株式会社の商標または登録商標です。

■ハイレゾ音源

一般的なハイレゾ音源だけではなく、DSD(.dsf)の再生も対応しています。

■HiGrand Music Player注意事項

音楽ファイルは「ミュージック」フォルダ以下に保存する必要があります。「ミュージック」以外に保存された音楽ファイルは読み込めません。
DRMで保護されたファイルは再生できません。
.dsfファイル再生時は、DoP対応の再生環境(USB DAC・外付スピーカなど)が必要です。
DoP再生時に最小化した場合は、再生を停止します。
YAMAHA AudioEngine™は既定の再生デバイスが内蔵スピーカ・内蔵ヘッドフォンではない場合、DoPで再生している場合では無効になります。
2015年秋冬以前のモデルでは動作しません(インストール不可・インストールしてもすべての機能がブロックされます)。


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